遺伝子検査って??

エステティシャンの三島です。

本日は当店で導入している「遺伝子検査」についてご紹介いたします(^^♪

こちらを調べることで、より効率よくボディメイクに取り組むことが出来ます☆彡

 

気になるタイプはこちら!

 

1 β3AR(ベータ3エーアール)遺伝子

2 UCP1(ユーシーピーワン) 遺伝子

3 β2AR(ベータ2エーアール)  遺伝子

 

今回は、名前を知っていても内容は詳しく知らないという方の為に簡単に説明したいと思います(^^)/

 

「β3AR(ベータ3エーアール)遺伝子」

☆糖質で太りやすいタイプ☆

 

・お腹周りから太りやすい

・ダイエット効果は出やすいが、リバウンドに注意

・大好物は糖質

・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・脂肪肝などの発症率が高い

 

「UCP1(ユーシーピーワン)遺伝子」

☆脂質で太りやすいタイプ☆

 

・下腹部・お尻・太ももから太りやすい

・食べないダイエットは体温、代謝が下がってNG!

・大好物は脂質

・冷えからくる子宮関係の病気に注意

「β2AR(ベータ2エーアール)遺伝子」

☆筋肉がつきにくいタイプ☆

 

・太ると全身がサイズアップ

・太りにくいけど痩せにくい

・あっさりが好きなヘルシー志向

・体力・免疫力不足に注意が必要

 

ちなみに私は、日本人女性に一番多い「UCP1(ユーシーピーワン)遺伝子」です(^.^)

 

確かに肉の脂身等は苦手ですが、バターやオリーブオイルは大好きです。

 

なのに、揚げ物や脂っこいものを食べると胃腸の調子が悪くなるので、代謝が苦手なのにもうなずけました。

 

そして、今までやってきたダイエット方法の中でも、極力脂質を抑えた食事法が一番結果が出ていました。

 

科学の力ってすごいですね!

 

当店ではお一人おひとりの遺伝子タイプを把握し、トレーニングや痩身エステ、フードコントロールのプログラムをより専門的に行わさせていただいております(^-^)

 

これから夏に向けて、最短距離でボディメイクされたい方は、ぜひ無料カウンセリングにお越しください(^ー^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、名前を知っていても内容は詳しく知らない、もしくは忘れちゃったという方の為に簡単に説明したいと思います。(^^)/

 

「りんご型」

・お腹周りから太りやすい

・ダイエット効果は出やすいが、リバウンドに注意

・大好物は糖質

・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・脂肪肝などの発症率が高い

 

☆食事のポイント

糖質の代謝が苦手(T_T)

糖質代謝が苦手なので、糖質の量を減らす!

糖質の吸収スピードを緩やかにする為に食物繊維を先に食べる

食べる順番は≪食物繊維→タンパク質→糖質≫

 

☆ダイエットのポイント

低糖質食と有酸素運動!!

 

「洋なし型」

・下腹部・お尻・太ももから太りやすい

・食べないダイエットは体温、代謝が下がってNG!

・大好物は脂質

・冷えからくる子宮関係の病気に注意

 

☆食事のポイント

脂質の代謝が苦手(T_T)

脂質の摂取量を減らす

身体を温める食材を摂る

食べる順番は ≪食物繊維→糖質→タンパク質・脂質≫

 

☆ダイエットのポイント

低脂質食と下半身中心の引き締め運動!!

 

「バナナ型」

・太ると全身がサイズアップ

・太りにくいけど痩せにくい

・あっさりが好きなヘルシー志向

・体力・免疫力不足に注意が必要

 

☆食事のポイント

タンパク質が不足しがち(^_^;)

タンパク質をしっかり摂取!

食事は抜かず3食規則正しく

食べる順番は≪タンパク質→食物繊維→糖質≫

 

☆ダイエットのポイント

高たんぱく質食と筋トレ!!

 

「アダム・イヴ型」

上記3種類の肥満遺伝子の変異はナシ。

つまり、遺伝子の影響による代謝の低下等は見られない。

原因は食事や運動などの生活習慣!

 

☆食事のポイント

バランスの良い適正摂取カロリーを意識する。

肥満遺伝子の影響は無いものの、趣味嗜好により糖質、脂質など摂りすぎている

可能性があるので、自分の食生活を振り返る。

 

☆ダイエットのポイント

適切な摂取カロリーを保ちつつ、バランスの良い食事と適度な運動!

 

 

ちなみに私は、日本人女性に一番多い「洋なし型」です(笑)

確かに肉の脂身等は苦手ですが、バターやオリーブオイルは大好きです。

なのに、揚げ物や脂っこいものを食べると胃腸の調子が悪くなるので、代謝が苦手なのにもうなずけました。

そして、今までやってきたダイエット方法の中でも、極力脂質を抑えた食事法が一番結果が出ていました。

科学の力ってすごいですね!

 

MIBでは、基本のプランに「肥満遺伝子検査」も組み込まれています☆

今まで自分に合ったダイエット方法が見つかっていない方や、ご自身のタイプが気になる方は是非お試しください!

実際に受けられた場合は、より詳しく解説された専用の冊子がお渡しできます(^^)/

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