ミスユニバース日本代表
世界大会を得て感じた
本物の美を
多くの方に伝えたい

Make InBody

管理栄養士

食べないダイエットでは、本物の美しさは手に入りません。
健康的な食生活こそが美しさを手に入れる近道なのです。

2014年ミス・ユニバース日本大会グランプリに輝いた辻恵子。世界大会に出場という華々しい経歴を持つ彼女だからこそ感じてきた「食」と「美」の繋がりに対する熱い思いを聞いてみた。

空手に捧げた10年間で感じた食の大切さ

私は子供の頃から10年間空手を続けてきました。毎日練習に明け暮れていましたが、当時の私は食に関する知識もなく、食に関心を持ったこともありませんでした。

食生活はといえば朝食の欠食は当たり前、間食にお弁当や菓子パン、カップ麺などを食べていました。

そんな食生活を長年続けていましたが、高校1年生の時に部活の指導で来られた管理栄養士の方に出会い、私の食に対する意識が変わりました。試合で最高のパフォーマンスを発揮するためには、3食バランス良く食事を摂ることがいかに大切なのかということを教えていただきました。

初めは朝食を摂る習慣を身に付けることに苦戦しましたが、朝食を摂りはじめたことで身体が疲れにくくなってきたことに気付きました。
そして以前よりも練習に集中できている自分がいました。

それからは肉や魚などのタンパク質に加え、お野菜やお米などの糖質も組み合わせながら3食バランス良く食事を摂るよう心掛け、徹底的に管理をしていきました。

この食生活が身についてからは肉離れなどの怪我が減り、練習での動き方や頭の回転、体力に変化を感じ試合でのパフォーマンス力も日に日に上がっていきました。

私は食事の大切さを身をもって実感し、いつの日から私も食事を通して誰かをサポートしていきたいと思うようになり、管理栄養士を目指す道を選びました。

そして管理栄養士の資格を取るために大学へ進学し、勉強と両立させながら大好きな空手も続けていました。

ミス・ユニバースで感じた食と美の繋がり

ある日大学に通学中、怪我をしたことにより大好きな空手を辞めることとなりました。急な出来事に私は強い喪失感を感じて打ちひしがれていました。

そんな私を見かねた友人に、突然ミス・ユニバースへの参加を勧められました。
空手一筋だった私はもちろんモデル経験もなく、華やかな世界にいる自分を想像したこともありませんでした。

しかし、友人の「絶対人生変わるよ!」という言葉で出場を決意しました。惜しくも結果は一回戦敗退に終わりました。

友人の一言から何気なく参加した私でしたが、頭の中は「負けた」「悔しい」そんな感情でいっぱいになりました。

出場からしばらく経った頃、主催者から「一人欠場者が出たので代わりに出ませんか?」と電話をいただき、私は迷うことなく参加を申し出ました。

その日から毎日ウォーキング・ポージング・メイクのレッスンを重ね、ダイエットも無我夢中で頑張りました。
その結果、長崎代表に選ばれ、日本代表となったのちに世界大会に出場することとなりました。

ミス・ユニバース出場を決めてからは日々ダイエットを行ってきましたが、その頃はまだ食事に対する知識が浅く「ダイエット=体重を落とす=食べない」と思い込んでいた私は、一日の間でバナナとヨーグルトしか食べないなど、極端に食べる量を減らしていました。

もちろん摂取カロリーが少ない分体重は減っていくのですが、筋肉は落ち、肌はカサカサになり、髪の毛も乾燥し、どんどん健康美とはかけ離れていきました。

そんな無理なダイエットを続けていたので、大会後はこれまでの我慢から解放された喜びで一気にリバウンドしてしまいました。
その経験から私は「食・美・健康」は繋がっていることを身をもって強く感じることができました。

私は空手やミス・ユニバースでの経験を通じて体験した食事の重要性を多くの方に伝えていける管理栄養士になろうと改めて決意しました。

長く続けられる食生活を

大学を卒業してからは病院に就職し、管理栄養士として患者様の食事管理を行っていました。

念願の管理栄養士として働けている日々に充実感とやりがいを感じていましたが、どこか物足りなさを感じている自分もいました。

「私の経験してきたことを役立てられる場所はもっと他にないのか」その思いが日増しに強くなっていた頃、Make InBodyの求人に目が留まりました。

トレーナー・管理栄養士・エステティシャンがチームとなってお客様のボディメイクを行っているという所にとても魅力を感じ、すぐに求人に応募しました。

当時私が勤めていた病院でも、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師がチームとなって患者様の病態に向き合い治療を行っており、それぞれの分野のスペシャリストがチームとなって介入することで、様々な視点から改善点・方向性を見つけることが出来るということが分かっていた為、Make InBodyのコンセプトにはお客様が理想とする身体になる為の全てが詰まっていると確信しました。

食事指導の中でよく「これは食べてはダメですか?」といった質問が多いのですが、私は「これは絶対に食べたらダメ!!」という制限をするよりも、食べ過ぎた際には翌日のお食事でしっかりと調整するという「調整する力」をつけることが、ダイエットにおいてとても大切なことだと思います。

制限することで一時は痩せますが、ストレスが強い上に身体への負担も大きい為、プログラム終了後にリバウンドする可能性がとても高くなります。プログラム終了後にも必要な栄養素を摂り、楽しく長く続けられるような健康的な食生活を送るためにも、リバウンドしないような食習慣を身につけていただけるようにお客様のお食事をサポートしていきたいと思っております。

辻 恵子Tuji keko
  • 好きな映画:

    グレイテストショーマン

  • 好きな漫画:

    ハイキュー!!

  • 好きな言葉:

    一笑懸命

  • 好きな食べ物:

    アワビ

  • 好きなスポーツ:

    空手、バスケットボール、バレーボール

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