3Dボディスキャニング・DNA検査

選べる2つの身体分析

Make InBodyだけの最新データ分析
3DボディスキャニングシステムとInBody470のW測定も可能!

3Dボディスキャニングシステム

世界最先端の3Dボディスキャニングシステムで
目に見える確かな変化と
DNA検査で遺伝子レベルから科学的にアプローチ

簡易的なメジャーを使用しての各部位の測定や条件によって誤差が生じる体組成計での測定、
撮影する角度や位置などで見え方が変わってしまうビフォーアフター写真。
これまでの曖昧なビフォーアフターの常識を大きく覆す、世界最先端の3Dボディスキャニングシステムを
Make InBody が九州で初めて導入いたしました。

高性能カメラと赤外線スキャンによる3Dデータを突合しAIの先端技術によってクレンジングを行い、
写真のようにリアルな3Dアバターを作成。
ボディメイク前のからだと変化したからだを3Dアバターで比較することで、
より確かな身体の変化を実感していただくことができます。

さらに、DNA検査によって一人ひとりの遺伝子的に持っている体質を把握し、
それぞれの遺伝子タイプ別にアプローチ方法を考案していきます。
からだを構成する細胞の設計図を知ることで、最短距離で結果を生み出すことができます。
最先端技術の3Dボディスキャニングシステムと最新科学のDNA検査を用いることで、
効率よく確実に理想のボディへと近づくことができます。

最先端技術を駆使した
3Dアバター

3Dボディスキャニングシステムによって生み出された3Dアバターは、ありのままの自分のからだをリアルに可視化して見ることができます。これまでのビフォーアフターの写真では、前・横・後ろの 3方向程度でしか見ることのできなかったからだの変化も、3Dアバターなら360度どの角度からでも見ることができます。

等身大のからだをそのままスキャンする為、過去と現在の比較に基づく科学的なボディメイクの進捗評価が実現可能となりました。 定期的に測定を行い、3Dアバターで目に見えた変化を確認していただくことで、理想のからだに近づいているのか、変化がないのかが 一目瞭然です。

Make InBodyが世界最先端の3Dボディスキャニングシステムを用いて、ありのままのボディメイキングプログラムの成果をご提供できる理由には「トレーニング」「痩身エステ」「フードコントロール」の究極のメソッドで、確実な結果を出す自信があるからです。

頭の天辺からつま先まで、
一目で分かるボディライン

3Dボディ・トランスフォーメーション分析によって、各身体セグメントの断面が可視化されることで、どの部位がどれだけ減ったのか筋肉がついてサイズアップしたのかなどを見ることができます。

過去と現在の3Dアバターを比較することで、「胸のトップの位置が上がった」「お尻の位置が高くなった」「くびれができてる」などボディメイクの成果をリアルに感じていただけます。

頑張った成果が目に見えてわかることはボディメイクにおいて、とても大切なことです。

正確な周囲のサイズや3Dアバターでのボディラインの変化をぜひ堪能ください。

もう体重だけに固執するダイエットは時代遅れ、
大切なのは体重ではなくその中身です

BODYGEE
各部位の周囲各部位の周囲
各部位の周囲ボディライン
姿勢ボディライン
体組成ボディライン

3Dボディスキャニングシステムの世界最先端の技術で得られた「各部位の周囲」「ボディライン」「姿勢」「体組成」の4つの情報を基に、"何キロ痩せたか?”という一面的な評価ではなく、多角的に評価を行っていきます。

さらに、ありのままのからだが映し出された3Dアバターはビフォー アフターの全てのボディラインをチェックすることができ、当店の専門家によってデザインされたからだをより細かく見ることができます。

“ 体重は変化していないけど、
 脚の断面が減っている ”

これはまさに脂肪が落ちて、筋肉がついた証拠です。同じ1kgでも筋肉より脂肪のほうが大きい為、脂肪が1kg減って筋肉が1kg増えたことにより脚の周囲がサイズダウンしより美しい脚に近づいたのです。

従来の体組成計では、この変化を○○と数値化することはできても、断面としてデータ化されたものはありませんでした。

3Dボディスキャニングシステムは、過去と現在のからだを3Dアバターと各身体セグメントの断面や体組成の結果から、体重ではなくその中身がいかに変わったかということを証明することができます。

各分野のスペシャリストがチームとなり、最先端のボディスキャニングシステムを駆使して、理想のボディへとデザインしていきます。

InBody470

最新のデータ分析
体組成の確かな変化をつかむ

Make InBodyでは、医療機関やスポーツ業界トップチームが
使用している体組成計InBody470を導入しております

inbody470 身体の構成成分を数値化し

身体の構成成分を数値化し
理想のスタイルへと導きます

InBody470であなたの体重が筋肉や脂肪など何キロずつで構成されているのか、身体のどの部位にどれぐらいの筋肉や脂肪がついているかなどを測定していきます。見た目だけではわからない、一人ひとり違うその方の身体の細かな情報を知ることは必要不可欠な要素になります。

inbody470 さらに身体データを細分化

「体水分量」「内臓脂肪」「ミネラル」など
さらに身体データを細分化

大まかな筋肉量や体脂肪量のみではなく、身体の部位別の筋肉量や筋肉の発達度、筋肉の質、どこにどれだけの脂肪がついているかなどを細かく数値化していきます。
さらには、体水分量やミネラル、内臓脂肪レベルなどを細かく分析し、普段からの生活習慣や怪我の既往歴、遺伝子的な要素などを測定数値から把握することができ、一人ひとりに合ったアドバイスを的確に行うことができます。

DNA検査

DNA検査

同じ身長・体重の方が同じような食生活やライフスタイルをしているのに、上半身に脂肪がたくさんついている方と下半身に脂肪がたくさんついている方を見かけたりします。
これは皆様が生まれた時から必ず持っている設計図「遺伝子」によるものなのです。
ボディメイクを行っていく上でも、この一人ひとりが持っている遺伝子の情報はとても重要となってきます。
例えば、お米やパスタに多く含まれる「糖質」をカットすれば痩せると思い、糖質抜きダイエットをやってはみたけど思ったような結果が出なかったという方
揚げ物や脂っぽいものを食べないようにしているんだけどなかなか体重が落ちてくれないという方
友人はこれで痩せたのに何で私は同じように結果が出ないの・・・

なぜなのか、そうですこれはまさにあなたの遺伝子が大きく関わっているんです!!
遺伝子検査を行う事によってあなたが何を食べたら太ってしまうのか、余計な脂肪がついてしまうのかがわかるのです。
逆にいえば何を食べても問題がないということもわかるという事です。
当店では、遺伝子レベルから得た確かな情報を基に、トレーニング、痩身エステを行う部位や食事指導のプログラムを緻密に練り上げていきます。
不確かな情報ではなく身体の真実をしっかりと知ることによって確実な結果を出す事ができるのです。

遺伝子検査タイプ例
β3AR(ベータ3エーアール)遺伝子 「糖質で太りやすいタイプ」

β3AR遺伝子はヒトの8番目の染色体に存在し、ノルアドレナリンというホルモンの受容体によって生じる脂肪の分解、燃焼に関与している遺伝子です。
β3AR遺伝子に変異があると、糖分を筋肉に取り込むインスリンの働きが弱く、余った糖は内臓脂肪として蓄積されやすく、ウエスト周りから太ります。

糖質の過剰摂取により内臓脂肪肥満型になりやすいタイプで「低糖質食と有酸素運動」がポイントとなります。

● β3AR遺伝子の特徴
  • β3AR遺伝子の特徴1 ①おなか周りから太りやすい

    男性なら太るとお腹がぽっこりになりがち。二の腕の肉が比較的柔らかい人が目立ちます。
    女性なら腰にくびれがなく、太るとスカートから脇腹のぜい肉がはみ出してしまうことも。丸顔で、胸の大きめの人が多いです。

  • β3AR遺伝子の特徴2 ②ダイエット効果が出やすいが、リバウンドに注意

    比較的体重が落ちやすいけれど、食生活が乱れるとすぐにリバウンドの危険性があります。
    ダイエット後も体質に合った生活習慣が維持できるように頑張りましょう。

  • β3AR遺伝子の特徴3 ③大好物は糖質

    ご飯やパンなどの主食が好き。食べ物の誘惑に負けやすく、1日3食しっかりと食べないと気が済まない傾向にあります。
    女性なら甘いもの、男性ならビール好きが多いのも特徴です。

UCP1(ユーシーピーワン)遺伝子
「脂質で太りやすいタイプ」

UCP1遺伝子はヒトの4番目の染色体に存在し、褐色脂肪細胞における熱産生に関与しています。
UCP1遺伝子に変異があると、体温が低下した場合、皮下脂肪を燃焼させる効率が悪く、油脂を取り過ぎると太りやすいタイプに分類されます。
女性の場合は、食事を抜くなどして体温が下がると、特に下半身に皮下脂肪として蓄積されやすくヒップや太ももから太ります。

脂質の過剰摂取により下半身中心に脂肪がつきやすいタイプで「低脂質食と下半身中心の引き締め運動」がポイントとなります。

● UCP1遺伝子の特徴
  • UCP1遺伝子の特徴1 ①太るのは下腹部・お尻・太ももから

    男性よりも女性に多く見られるタイプです。
    体温が低下すると皮下脂肪がつきやすく、下腹部、お尻、太ももが太くなりやすい傾向があります。触ると硬めでパンパンに張っているように感じ、一見筋肉質に見られることもあります。

  • UCP1遺伝子の特徴2 ②食べないダイエットはNG

    食べないダイエットを行うと体温が下がり、リバウンドを招きますので要注意です。
    脂質で太りやすい体質なので、ご飯や炭水化物を減らしても効果は少ないため、油ものに注意したダイエットを心掛けましょう。

  • UCP1遺伝子の特徴3 ③大好物は脂質

    ご飯やパンなどの主食よりも、おかずが大好き。から揚げやフライ、クリーム系のこってりしたものが好きな傾向にあります。

β2AR(ベータ2エーアール)遺伝子
「筋肉がつきにくい傾向のタイプ」

β2AR遺伝子はヒトの5番目の染色体に存在し、アドレナリンというホルモンの受容によって生じる脂肪の分解、燃焼に関与する遺伝子です。
β2AR遺伝子に変異があると、特にたんぱく質をエネルギーとして早く消費してしまう傾向があるためたんぱく質が不足している状態に。
そのため、筋肉がつきにくい傾向にあります。

筋肉がつきにくく、一度太ると痩せにくいタイプで、高たんぱく質食と筋力トレーニングがポイントとなります。

● β2AR遺伝子の特徴
  • β2AR遺伝子の特徴1 ①太ると全身がサイズアップ

    手足が長く、ひょろっとした体型。太らないのは良いですが、胸板が薄く、骨細で筋肉もつきにくいのが悩みの種。10代まで太ったことがない人がほとんどで、30代半ばから脂肪がつきやすくなってしまいます。

  • β2AR遺伝子の特徴2 ②太りにくいけど痩せにくい

    たんぱく質を消費しやすく、筋肉がつきにくい傾向があるので、筋肉量の少ない人が多いです。
    そのため、一度太ってしまうとエネルギーを消費しにくく、痩せるのは大変です。

  • β2AR遺伝子の特徴3 ③あっさりが好きなヘルシー嗜好

    野菜、果物、魚、豆腐、海草など、比較的あっさりとしたものを好む傾向にあります。胃腸が弱く、もたれやすい肉などが苦手な人も。しっかりとよく噛んで、胃の負担にならないように食べましょう。

  • β2AR遺伝子の特徴4 ④体力・免疫力不足に注意が必要

    エネルギーの消費は得意な一方、たんぱく質を分解する力が比較的強いため、たんぱく質が不足しがちです。そのため、体力や免疫力が低くなりやすかったり、疲れやすいのが特徴です。

スタッフコメント

メジャーなど曖昧な測定はいたしません。
常に正確な手応えを感じていただけます。

人のからだは、1人ひとり異なる個性を持っています。同じプログラムのトレーニングを行っても、人によって成果が違うのはそのためです。筋肉がつきやすいかどうか。痩せやすい体質かどうか。食べ物がどのように影響するのか。Make InBodyでは科学的かつ緻密にお客様お1人おひとりのからだのデータを調べ、専門家チームが分析を行ったうえで体質や傾向に合わせたボディメイクプログラムを設計。メジャーなどによる測定は行わないため、数値にもバラつきがなく、正確なプログラムの成果と手応えを感じていただけます。