NASSE × Make InBodyコラボレーション企画

モニター開始から1カ月経過

高橋 遥希(24)
1カ月後
■肥満指数 ■部位別体脂肪量

開始から1カ月が経過し上記のような数値が結果として表れた。

モニターをスタートして1カ月超が経過し、少し引き締まった様子の高橋さんにお話をうかがった。

担当トレーナー江越さんの指導について聞いてみた

今までもジムでウエイトトレーニングはやってはいたんですが、いざプロのトレーナーさんに教えてもらうと少し間違ったやり方でトレーニングしていたんだなと改めて思いました。

例えばスクワットなのですが、膝を完全に曲げてから延ばすのを繰り返す運動をしていました。

要するに膝の屈伸運動みたいな感じでしたが、正しいフォームは脚の付け根を曲げてお尻を後ろに引き、膝を曲げる。
太ももが床と平行になったら膝を伸ばすやり方を繰り返す。

こんな感じで、トレーニングする全ての種目でトレーナーさんに正しいフォームを教えてもらいながらやりました。

ここを鍛えたいからこういう動きをしていきますと運動の理由まで話してくださるので、なるほど!の連続ですね。

今までのジムでのトレーニングはフォームは間違っているし、意識するところ、呼吸、回数、インターバル全てがおおざっぱ過ぎたというか、自己満足だったとしか言えないですね。

それにやっぱり一人でトレーニングしてると「もういいかな」とか「これくらいでいいや」となってしまうところをパーソナルトレーニングだともうひと頑張りできるし、声掛けもすごいしてくれるので、心が折れずに何とかやってやろうという気持ちになれました。

マンツーマンという事で、最初は緊張していたんですけど、江越さんがすごい話しかけてくれたし気遣いとかもしてくださって徐々に緊張がほぐれていきました。

江越さんも野球好きでしたので野球の話をしたりプライベートの話をしたり、話が弾んで自然体で接することができました。

江越さん自身も小学生から陸上競技をされていて全国の舞台にも出られています。
知識も豊富だし頼りになります。

これから理想の体型に近づけるように、二人三脚で頑張っていけたらと思います。

食事指導については?

僕の場合、仕事柄どうしても飲み会(付き合い)があるのが大変でした。
もともとあまりお酒は飲まないんですが、普段ジュースを飲むところをお茶等に変えたりしていきました。

飲みに行ったりするのはダメなのかなとも思っていたんですが、居酒屋のメニューの中でもいいもの(お刺身、豆腐を使ったメニュー、馬刺し、白身魚を使ったメニューなど)と避けたいもの(フライドポテト、タコ焼き、お好み焼きなどの粉もの、春雨、ジャガイモや長芋を使った料理など)を管理栄養士さんがアドバイスをして下さったのでカロリーが低くて、栄養の多いものを選んで食べていれば問題ないんだなと思いました。

プログラム中だからといって、付き合いがなくなるってことはそんなになかったですね。
これはいいんだとか、逆にこれはダメなんだって発見はあったけど苦痛はなかったです。

目標に向けてあと2カ月、これからの抱負を聞いてみた

1カ月がたち結果も実感できていますので、これから残り2カ月自分がどう変わっていくのか本当楽しみです、2カ月後に自信もってビシッとかっこよくスーツを着こなしたいです!!と生き生きした目で語ってくれた。

トレーニング 担当トレーナー 江越 範行

トレーニング開始から1カ月、方向性の周知は日々行っていると聞いたが、現在までどのように進んできたのか、又これからどの様に進んでいくのかを追ってみた!

>開始から1カ月が経過し、高橋さんの結果を数値で見ると体重-4.5kg、体脂肪率-4.5%、筋肉量+0.1kgという結果に!

この途中結果を踏まえ進行状況を担当トレーナー江越さんに聞くと、とても順調にきていますという返答が返ってきた。

特になにが良かったかというと、やはり筋肉量をキープできたというところです。

人間の身体は体重が減る時の自然な反応として、脂肪よりも筋肉を落とそうとします。
それはなぜか?わかり易く言うと、減量期は食事制限しているわけですから、当然摂取カロリーが減ってきます。

ただでさえ摂取カロリーが減ったんだから身体はなるべくカロリーを消費したくないと考えます。

筋肉は何もしなくても熱を生み出しカロリーを消費します。
身体はだまっていてもカロリーを消費する筋肉が邪魔だと判断するのです。

結果筋肉量が落ちてしまうんです。

減量期に筋肉を増やしたり、減量期前の筋肉量を維持するのは毎日の努力と忍耐力が必要不可欠であり、単純に体脂肪を減らすプロセスよりも遥かに時間と労力を要します。

しかし、高橋さんは、オリジナルプログラム通りトレーニングを行う事により筋肉量を維持したままで、脂肪のみを落とす事ができました。

この期間特に意識して取り組んだこと、それはしっかりとトレーニングの「フォーム」を固める事です。

筋トレをはじめてすぐの頃は、早く変わりたい結果が欲しいとあわててしまい「回数」より「重量」ばかりを気にしてしまいがちです。
どうしても重い重量でトレーニングをしようとするとフォームが崩れてしまいます。
フォームが崩れると、効かせたい部位に効かせる事ができないばかりか、ケガをするリスクも高まります。

どのスポーツでもそうですが実は「フォーム」が非常に大切なんです。

まず1カ月目はトレーニングする準備期間と慣らし運転です。
高橋さんはこの1カ月で身体も慣れてこられて、「フォーム」も安定して、しっかり効かせたい筋肉を意識できるようになられました。

2カ月目は負荷を徐々に上げ、トレーニング強度を上げていく段階です。

下半身中心のトレーニングメニューから、上半身全体へ、きれいなバックラインを作る為に背中のメニューも加わります2カ月目もしっかり「フォーム」を意識して、その上で前向きな気持ちで毎回達成感を感じながら、理想の身体を手に入れましょう。

フードコントロール 担当管理栄養士 宮崎 遥

プログラムがスタートして1カ月、高橋さんの今までの食生活の問題点を把握する事ができました。

毎日忙しくて食事をする時間をつくれないことから、プログラム開始当初は朝食や昼食を抜かれることが多く、その分夕食にボリュームがでてしまっていました。

一日一食や二食になると、どうしても全体のお食事量が少なくなりますので、目標値のタンパク質130gを食事で達成することが始めは難しかったです。
出来るだけお食事からタンパク質を補って頂きたいので、まずは三食バランスよく食べる習慣をつけていただく事から始めました。

どうしても時間が取れないときはバナナやプロテインだけでも口にしていただくようお勧めいたしました。

そしてこの1カ月を振り返り目標数値との誤差を計算すると、結果1日当たり糖質35g,脂質10gオーバーしておりました。

その原因としては、付き合いで外食されることが多く男性が好んで食べる唐揚げなどの揚げ物や粉ものなどを選ばれることが多かったというのがあげられます。
糖質や脂質を含まないでタンパク質を補うメニュー(焼き鳥や刺身、豆腐を使ったメニュー、枝豆など)になるべく代えてもらうようにアドバスしていきました。

また、夜中にボリュームのあるお食事をしている事が、高橋さんの1番の問題点でした。

夜の22時以降は、体内で「BMAL1」という脂肪を蓄えるタンパク質が昼間と比べ約20倍も多く分泌される為、遅くの食事は特に脂肪として蓄積されやすくなります。
可能な限り22時までにお食事をしていただくように心がけてもらい、お付き合いでどうしても遅くなる場合は、先に軽食をして夕食のボリュームを抑えるようにしてもらいました。

高橋さんも1カ月で少しずつ感覚がつかめてこられたように感じます。

残り2カ月です。
「食事」は毎日同じことの繰り返しです。
だからこそ気づきが沢山あると思います。

もう一度「食事」を見直して、よりよい食を身に着けていただけるようにアドバイスさせていただきます。