森田 愛子 | 福岡のマンツーマンパーソナルトレーニングジムMake InBody

「毎日の食事であなたの
身体はできています!」

Make InBody

管理栄養士

引き算のダイエットではなく、足し算のダイエットを目指して!

インターネットでは間違った情報も氾濫している情報過多の時代において、根拠に裏打ちされた正確な情報をお客様にお伝えするのが
プロのフードアドバイザーの仕事ですと語る管理栄養士森田愛子。管理栄養士の業務に携わり7年である彼女にその極意を聞いてみた。

母の夢がいつの日か自分の夢に

私が育ったのは佐賀県鹿島市という田んぼと山、海に囲まれた自然いっぱいの街です。実家では、田んぼでお米を育て、畑で野菜を育て、時には川で魚を釣るという「旬」「天然」「地産地消」を身近に感じて育ってきました。小さい頃から、おじいちゃんが釣って焼いてくれるウナギや夏に畑になる大きなスイカが楽しみで、食べることが大好きでした。
高校生になり将来どんな道に進むかを考えた時に、母が「栄養士になりたかった」と聞いて管理栄養士という職業を知りました。今思えば、母がつくる実家の普段の食事では、出汁も昆布からきちんととったり、魚も切り身ではな1尾からさばいたり、野菜は無農薬でといった環境で育ててくれました。そういう母の影響で食や料理に興味をもち、管理栄養士という道に進むきっかけになりました。今ではこの道に進んで良かったなと思うことが多くなりました。

管理栄養士の仕事に携わって7年目の答え
「食べたもので身体はできている」

大学卒業後、1年目は病院で管理栄養士として働きました。私が勤めていた病院は450床の総合病院で、産婦人科や緩和ケアなどもありましたが、なにかしらの疾患を抱えている患者様がほとんどでした。疾患があると、エネルギー制限、塩分制限、タンパク質制限、など何かを制限しなくてはいけません。
働いていく中で「一人でも多く、ずっと元気でいてほしい」「できるだけ長く健康なままで過ごしてほしい」「食べたいものを食べていてほしい」という思いが日に日に強くなっていきました。それからは予防医学や健康維持、食育といった分野に進みたいと思うようになりました。
その後は、小学校、6次産業の企業で勤めてきました。子どもたちの食生活の変化に驚き、食育の大切を目の当たりにし、旬や地産地消の大切さ、添加物を使わない素材の味の美味しさ、食卓まで届くストーリーを大事にしたいと思うようになりました。
今年で管理栄養士7年目になりますが、一番思うことは「食選力」の大切さを実感してきたことです。チンするだけ、混ぜるだけ、乗せるだけで食事ができてしまう世の中ですが、どんなものを選ぶのか、どんなもので自分の身体をつくるのかは自分次第です。日本で生活習慣病が増えたのも一つの栄養失調だと言われています。栄養失調と聞くと昔食べるものがなかった時代の話かと思いますが、今の時代は糖質や脂質の食事に偏り、お腹は満たされているけれど肝心な栄養素は残念ながら摂れていないということなのです。
つまり「食べている≠摂れている」ということになります。
食べるものの質を変えれば身体の質は変わります。私は「食べたもので身体はできている」という言葉を常に持つように心がけています。
栄養学や医学は日々研究されているため、以前良いと言われてきたことが覆されたり、さらにもっと良い別の方法が見つかったりと情報の新鮮さが大切だと思っていますので、私は様々な勉強会に参加するなど常に最新の情報を収集し、正しいアドバイスができるように心がけています。

引き算のダイエットではなく、足し算のダイエットが
できるのがMake InBodyの食事指導

私がこれまでに学んできたことを、身の回りの人たちに伝えていきたいと思うようになった時、Make InBodyを見つけました。管理栄養士がいるパーソナルジムがあることがそもそも珍しいと思い、興味を持ったのがきっかけでした。私のこれまでの職種の中で、ボディメイクやダイエットといった分野の食事を考え、指導することは初めてでしたが、食べない引き算のダイエットではなく、私の考える「食べたもので身体はできている」という、食べて身体をつくる足し算の食事という考え方が同じで、ここでなら私の学んできた事が生かせるはずだ!そう思いました。 Make InBodyに来られるお客様は、痩せたい、引き締めたいと思う人が多くいらっしゃいます。そのために何をするのが正解なのか?どんな食事をしたら良いのか?正直、まだまだ食べなければ良いと考えている方が多くいらっしゃいます。
食べる量を減らすだけでは、「痩せる」というよりも「やつれる」の表現が正しいと思っております。食べる量を減らすことは身体の材料が足りていない状態になり、代謝が落ちてリバウンドしやすい身体になり、健康的な痩せ方ではありません。お一人おひとりの身体に合ったエネルギー量、タンパク質、脂質、糖質の目標値を設定し、どうやったら目標値に近づくのかを日々のお食事を元にアドバイスをしていきます。
また、その3大栄養素の数値だけではなく、ビタミンやミネラル、食物繊維といった細かい栄養素が身体でどんな働きをし、どんな食材に含まれ、効率よく摂るポイントやレシピ等もお伝えしています。世の中は健康ブームでその分情報があふれ、日々新しい発見がある栄養学だからこそ、根拠を探り正しい情報をきちんとキャッチし取り入れ、発信していくことが専門家である管理栄養士の仕事だと思っています。

「まごわやさしい」食事でバランスの良い食事を

「バランスの良い食事をしましょう」と聞いてバランスが大事だとわかっていても、実際にどんな食事をしたら良いのか、具体的には良くわからないと思われる方も多いのではないかと思います。
私がおすすめしているのは「まごわやさしい」食事です。豆、ごま(ナッツ類)、わかめ(海藻)、野菜、魚、しいたけ(きのこ類)、芋のお食事を毎日そろえるように心がけるだけでも自然とバランスが整うものです。あとは、取り入れる量やタイミング、組み合わせ方など、実際の生活に落とし込んでアドバイスができるように心がけています。 特に食事は、プログラムをご卒業されてからも一生続くものなので、アドバイス期間中でその後の一生に活かせる食事習慣を身につけてもらうようにとイメージしています。 食事管理はなかなか一人で頑張るのは難しいですが、引き算ではなく、足し算の食事で楽しくずっと続けていける食事習慣を身につけて頂けるようにサポートさせて頂きます。

森田 愛子Morita Aiko

好きな動物:うさぎ、パグ
好きな音楽:ゆず
好きな言葉:「できる、できない」を決めるのは自分
好きな食べ物:肉、ティラミス
好きな漫画:スラムダンク、あひるの空